01.型と変数を理解する

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01.型と変数を理解する

2019年5月16日 C# IT プログラミング 変数 学習 0

♢型と変数

画像:型と変数の基本

「型」はプログラミングをする上で、最も基本的な事項であり、常に意識をしなければならない重要事項です。

型とは、変数やメソッドなどを宣言する際に無くてはならないものであり、C#は特に、強く型付けされた言語でもあります。

型の無い変数やメソッド、リテラルは存在しません。

以下に、ソースコードにおける型の使用例を記します。

例)int x = 100;

この例における型は「int」です。

正確には、「符号付き32 bit整数型」と呼ばれます。

基本的な話ですが、32 bit で表すことのできる最大の値は、 「4,294,967,295」です。

「int型」の場合、符号付きであるので、「−2,147,483,648 ~ 2,147,483,647」を格納できます。

また、「x」は「変数」と呼ばれ、プログラマが規則に従いながら比較的自由に命名できます。

(規則;予約語はダメ、先頭の文字は数字ダメ、null、true、falseなどはダメ;詳しくはこちら


IBM®
IBM Knowledge Center

ところで、「=」は「イコール」ではありません。

プログラミングにおいて「=」は「代入」であり、「==」が「イコール」となります。

よって、この例文を日本語に直すと、

変数「x」を整数型の「int」型で定義して、そこに「100」という数字(リテラル)を代入しますよ。ちなみに、「x」は
「−2,147,483,648 ~ 2,147,483,647」 の間の値を格納できますよ。

といった意味になります。

型にはいろんな種類があります。

例えば、整数でよく利用されるものは、

「int(32 bit 符号付き)」「long(64 bit 符号付き)」「uint(32 bit 符号なし)」「ulong(64 bit 符号なし)」

でしょう。

浮動小数点型では、「double(64 bit)」を覚えておいてください。

他にも、文字列を宣言する型として「string」、一文字の場合は「char」が頻出です。

以下の画像では、とても便利な「var」という型を案内いたしますが、プログラミング学習のはじめのうちは使わないほうが良いです。

また、さらに自由度の高い「object」型については、他のセクションでご紹介いたします。

あくまで補足なので、今は読み飛ばしてもかまいません。

画像:varという型

この画像における例の場合、「var」は変数「pi」の型ですが、「3.141593」を代入直後「pi」は「double」型となります。

これは、浮動小数点型のリテラルである「3.141593」が「double」型である為です。

「var」はこのように、代入値の適切となる型を引き継ぐものなのです。

型と変数についてはこのくらいにします。引き続き、他のセクションをご覧ください。

ご不明な点は、コメントもしくはメールからお願い致します。

P.S.おまけスライド↓

画像:型と変数の疑問

 

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